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愛媛出張

お仕事で愛媛へ。せっかくなので、宿泊は道後温泉に。 食事は海産物が美味しく大満足。道後地ビールもいい味醤油が九州の様に甘めなのは好き嫌いが分かれるかも市内を走る路面電車 (伊予鉄道) はやはり乗って楽しい
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菊池直恵, 鉄子の旅 プラス

既に連載が終了した鉄子の旅の後日談。 IKKIを読んでいないので気づかなかったが、連載終了後も一部ではこんなに盛り上がっていたのか……。
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台北旅行実質最終日

中華職業棒球観戦 台北旅行も明日は帰国するのみとなり、実質的に最終日。せっかくなので、中華職業棒球 (台湾プロ野球) も観戦してみることにする。 試合日程を調べたところ滞在中に台北市内での試合はないので、最も近そうな新竹まで出向くことにする。 新竹中正棒球場へのアクセス 台北市内から新竹中正棒球場のある新竹市へのアクセス手段は大きく分けて3つ。 一番おすすめなのは在来線特急の自強號。台北から1時間強で到着する。運賃は180元。在来線の新竹站は新竹市街地の中心地に位置しているの...
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台北旅行2日目

台北捷運 台北市内の散策には台北捷運 (MRT, 地下鉄) が便利。 そのシステムもいつの間にか磁気カードからICカード (EasyCard) へと進化していた。 ある程度頻繁に乗るのならばICカードを買ってしまった方が便利なのだろうが、それほど乗らないのならば、その都度チケットを買った方が便利。一度きりのチケットはカード型ではなく、トークン型。 地下鉄構内には、ASUS, acer, MSIといったメーカーの格安ノートPCの広告を多く見かけた気がするが、これは単にそれに興味...
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ICカードチャージ専用機

某駅のICカードチャージ専用機でPASMOのチャージをしようとしてハマる。 一万円札を投入して何度も何度も弾かれて、ようやく千円札専用機であることに気づく。普通に五千円や一万円単位をチャージする機械なのに、千円札専用とは少し気付きにくい。後付で貼られた "1000円札専用" のシールが、同じ間違いをする人たちの多さを物語っている。
comic

櫻井寛(監修), はやせ淳(作画), 駅弁ひとり旅 1

鉄道&駅弁マンガ。 私のようなライトな鉄道ファンにも十分に楽しめる内容。ストーリーはあるようなないようなといったものだが、次々とこれでもかと出される駅弁の魅力がたまらない。
book

松岡大悟(執筆), 横見浩彦(監修), 鉄道の達人

いわゆる小ネタを集めた鉄道雑学本。 鉄道マニアには常識的なことも多そうだが、私のような素人が移動中に読む分には十分に楽しめる。
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韓国ソウル

お仕事で韓国ソウルへ。 羽田から金浦へのチャーター便 (という名の定期便) は、連休明けにも関わらず満員。乗客はざっと見たところ日本人よりも韓国人が多め日本よりも遙かに日が長いのが印象的。あの経度なのに日本と時差なしなので、サマータイムに近い状態2回目の訪韓にして気づいたが、韓国のホテルのアメニティは有料がデフォ?ホテルの朝食は "American Buffet" と書いてあったが、もちろんキムチは置かれているソウルの地下鉄は上り方向と下り方向で改札が分かれているところがある...
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北京からの帰国

今回はお仕事の都合で帰国便をできるだけ遅い便にしたかったため、いつものANA便ではなくCA運行のコードシェア便を選択したが、大失敗。 遅れに遅れ、成田に到着したのは京成線の終電が出た直後。しかし京成線も、どうせ空港ユーザしか使わないのだから、数分くらいは待ってくれてもいいのに。 埼玉方面のバスも全て終わっているので、仕方なく東京行きのリムジンバスへ乗り込む。定刻通りなら東京駅で終電を捕まえられるはずだったが、こちらも道路工事の影響で到着が遅れに遅れ、乗り継ぎに失敗。仕方なく池...
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韓国大田から帰国

ようやく韓国出張も終わり帰国。 大田都市鉄道は切符代わりにコイン状のトークンが使われている。おそらくICチップ内蔵大田都市鉄道もソウル特別市内の地下鉄もすべての駅に番号が振られている。これが、ハングルもロクに読めない旅行者には非常に嬉しい。東京メトロに番号が振られた際はその意義がよくわからなかったが、自身が旅行者になって初めて理解した帰りのKTXは静か。音声の有無の基準は不明ソウル市内では軍服があまり珍しくない