人間はコンピュータを相手にするときも、無意識のうちに人間を相手にしているときと同じ接し方をしてしまう。こういった人間の行動を多くの実験を通して研究している。
ソフトウェア開発プロジェクトの管理に関するエッセイ&ノウハウ集。ソフトウェア開発を対象としていますが、ホワイトカラーの仕事全般に当てはまることも多く、参考になります。
同じように、アメリカが他民族の大量虐殺というその痼疾的反復強迫をやめるようになるためには、原住民の大量虐殺の経験を正当化するのをやめなければならない。これは大変なことである。それは欺瞞と暴力で奪った土地を原住民に返すことを意味し、さらに、自由、平等、民主のその共同幻想が偽りに過ぎなかったことを認めることを意味する。これは、アメリカ国家の基盤を崩すことである。しかし、この正当化をやめないかぎり、今後もアメリカは、チャンスと口実さえあれば、どこかの民族を大量虐殺するであろう。
キャッチーな題名ですが、原題は "The invisible computer" で、複雑すぎるコンピュータをアプライアンス化によって使いやすくすることを主題とした本です。過去にアプライアンス化が成功した具体例として、蓄音機やラジオ受信機などが挙げられており興味深く読めます。
表紙に "だれでも知っている文化侵略と子供文化研究の古典" 、"ディズニー漫画に見る帝国主義イデオロギー" などアレなコピーが踊ります。その表紙の通り、内容はかなり反米感情が強く感じられますが、アジェンデ政権下のチリの文化革命の最中に出版された本であるため、そのことを考慮する必要があります。とはいえ、その点を差し引いて考えたとしても、ディズニー漫画に対する批評の多くは的を射たものです。ディズニーに対して違和感を感じている方は一読するべき本かと思います。
各種伝説が一人歩きをしている部分が大きいコンピュータ初期の話について、きちんと一次情報まで追いかけて検証してまとめています。ノイマンがコンピュータを発明した? 世界最初のコンピュータはENIACか?エイダの伝説は本当か? プログラム内蔵方式は誰の発明か? など。
一時期のイスラム本ブームが落ち着いて、駄本はだいぶ淘汰されたようなので読み始めてます。まじめに読めば読むほど、自分がいかにイスラム世界について知らなかったかを思い知らされます。一度は世界をとった文化圏なのに。なお、同じ小室先生による日本人のための宗教原論なども合わせて読むとより理解しやすいかと思います。



愛用している超整理手帳の2004年度版 を購入しました。購入したのはブックレットの付かない通常版 (スーパーブラック) です。ブックレットはいらないけど、手帳カバーは1年でボロボロになるから替えないとね。
まず大きな変更点として気に付くのはカバー素材の変更。プラセームとかいう合皮らしいです。 2003年度版の "ぺとぺとビニール" な感じに対して、2004年度版は "しっとりすべすべ" な感じです。 2003年度版を1年間使ってきた手にはちょっと違和感がありますが、そのうち慣れる・・・はず。
スケジュール表も変更があります。土日の欄が他の曜日と同じサイズに変更されています。初代の土日一体型から始まって、ついにここにたどり着いたかという感じです。世の中、土日が休みの人ばっかりじゃないですからね。超整理手帳もそれだけ広い層に使われるようになってきたということでしょうか。
昨年度から導入されたカンガルーホルダも改良されたようです。 公式ページをみると "強度アップ" がはかられているようです。昨年のは使い始めて一ヶ月くらいで見事に真ん中から割れましたからねぇ・・・。今年のはどうでしょう?
ToDo/ToBuy
_ (*´(ェ)`) [買おうよw]