自宅でアイスコーヒーを飲むときはずっと冷浸式で水出ししていました。 ウォータードリップは機材の敷居が高いので避けていたのですが、ペットボトルでウォータードリップという記事をみつけたのでまねしてみました。
手元のペットボトルが350mlのものが一つしかなかったので、その他の部品は普段使っているドリッパーをそのまま利用してみましたが大成功です。ウォータードリップのキモは、水が一滴づつ落ちるところで、そこさえきちんとしておけばあとはなんとでもなります。上の記事では爪楊枝を刺して圧力調整することでそれを実現しています。素晴らしい。
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