ロビン・ウィルソン(著), 茂木健一郎(訳), 四色問題

四色あればどんな地図でも隣り合う国々が違う色になるように塗り分けることができる、という四色問題が解かれるまでを追った数学ノンフィクション。

手加減のない内容で片手間に読んでいると理解が難しいので、集中して一気に読む時間を確保することをお勧めする。

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