高遠彩子, 蕎麦こい日記 2013-01-06 Amazonで詳細を見る 蕎麦屋巡りのエッセイ。 蕎麦への愛が感じられるのは良いが、それ以上に蕎麦好きな自分への愛が重い。著者のファンなら楽しめるのかもしれない。
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