吉本浩二, 定額制夫のこづかい万歳 月額2万千円の金欠ライフ (6) (7)

買い逃していたので2巻まとめ読み。

7巻のステーション・バー村田の再登場も衝撃だったが、それ以上に6巻収録の会社推し大石が突き抜けている。著者本人がその異常性に気づかず、ポジティブに紹介しているのがまた怖い。他にもいつも通り奇人変人揃いだが、唯一現実的なのはイオン散歩か。これは公式も推しており、取り入れられそうに思える。

コメント

タイトルとURLをコピーしました