風見明, 相撲、国技となる

表題の “国技” の部分が曖昧なままなのが残念。相撲が “国技” と呼ばれるような地位を得るまでの過程や “国技館” の命名に至るエピソードはつぶさに述べられているのだが、肝心の “国技” の定義をしないままなのでモヤモヤしたまま終わってしまった。

こうした細かい点を気にせずに、相撲が滅亡の危機から現在の “国技の地位” を得るまでの歴史読み物と割り切って読んだほうが楽しめるかもしれない。

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