ASIOSの今回のテーマは予言。震災関係に特化した前書と異なり、予言一般を扱う。
いつも通りの労作で、読み応えも十分。しかしながら予言という少々手垢のついたテーマを扱う以上、ノストラダムスやエドガー・ケイシーといった既に各所で論じられている予言にページが割かれてしまっているので、愛好家には少々退屈な箇所があるかもしれない。
ASIOSの今回のテーマは予言。震災関係に特化した前書と異なり、予言一般を扱う。
いつも通りの労作で、読み応えも十分。しかしながら予言という少々手垢のついたテーマを扱う以上、ノストラダムスやエドガー・ケイシーといった既に各所で論じられている予言にページが割かれてしまっているので、愛好家には少々退屈な箇所があるかもしれない。
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