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米国で地味に困る単位系

生活していく中で、単位系の違いが地味に困る。 A4という規格は存在しない。原則全てレターサイズ標準の「超」整理手帳はあと数mmというところでレターサイズが入らない。もう少しだけ幅の広い代替品を探した方が良いかもしれない角形2号封筒はレターサイズを入れるのに問題ない24時間表記は日本よりもかなりレアな気がする。10amや3pmなどの表記を好む人が多い様に感じるスーパーで食品を買う場合もポンド (lb) やオンス (oz) 表記が基本。ただしこちらはグラム (g) も併記されてい...
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成田空港のFree Wi-Fi Desk

成田空港にFree Wi-Fi Deskというのが出来たというので、期待して行ってみたら全然ダメ。Wi-Fiは掴めているように見えるが、何も流れずに時間切れ。
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渡米

色々あって1年ほど米国パロアルトに行くことになった。
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長崎

初の長崎。 天気が良すぎて倒れるかと思ったが、海はきれいでご飯は美味しいし言うことがない。
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町田ゼルビア vs. 佐川印刷SC @ 町田市立陸上競技場 (野津田陸上競技場)

今期初の町田ゼルビア戦観戦。もちろんホームの野津田で。 今回は相模原市在住のS原氏と一緒に観戦。試合前にはご自宅にちょっとお邪魔する淵野辺から神奈川中央交通のバスで競技場へ向かうが、サッカー観戦の雰囲気の人が見あたらない。競技場最寄りの野津田車庫で降りたのは自分たちだけ。観客の大半は自家用車か、鶴川からの直通バスの利用だろう野津田はGIANT KILLINGに登場して (旅人と会うシーン) 一部で話題になったが、そのままの佇まいで安心する。しかし、J2昇格を見据えてバックスタ...
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伊豆ヶ岳

春に走った伊豆ヶ岳を再訪。 前回行き損ねた旧正丸峠と伊豆ヶ岳の男坂あたりを押さえてみる。また、今回は単独行ではなくN崎氏と。 西武秩父線の正丸駅から走りはじめる。駅を出て右手の階段から下るルートだと正丸峠経由となるが、今回は左手の登山道から旧正丸峠へ向かう旧正丸峠へのルートは高麗川の源流を辿っていく感覚が実に良い昨日までの雨のせいか、ワールドカップ期間中のせいか、登山客をほとんどみかけないお目当ての男坂は意外と本格的な岩場。雨上がりの岩肌は鎖なしでは厳しい男坂ルート最上部の大...
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第2回道志村トレイルレース

昨年に続いて、今年も懲りずに道志村トレイルレースに参戦。 相変わらずアクセスの良くない会場だが、2回目ともなると勝手知ったるもの。 昨年と同様に、道志温泉日野出屋さんに宿泊する。実は昨年の帰り際に、同室の参加者とともに予約を入れておいた :-)日野出屋のご主人に、他の参加者とともに中央本線の藤野駅で拾ってもらった変わらずアットホームな宿で安心する。お子さんもいつの間にか大きくなっていた同室の参加者も見た顔ばかり。合宿の様で楽しい 昨年と異なり見事な晴天だったが、コースの厳しさ...
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外秩父七峰縦走 (逆回り)

1年ほど前に走った外秩父七峰縦走に再挑戦。今度は逆回りで寄居からスタート まずは寄居から中原平経由で釜伏峠へ。 普通の市街地のジョギングからゆるゆると走り始めるのは悪くない秋山のあたりからは舗装路をダラダラと登っていくことになる。緑が多いのだけが救い中原平の展望台からは北埼玉が一望できる。距離的にも最初の小休止を取るのに丁度良い 釜伏峠からはようやくトレイルに入る。 登谷山や皇鈴山は車道が近くまで入っているせいか、金属の手すりや東屋などもありちょっとした公園の様な雰囲気秩父高...
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鼻曲山

普段、越生から吾野方面に抜けて走るときは黒山三滝や顔振峠を抜けることが多いが、今回は桂木観音から南に抜け、鼻曲山や一本杉峠を越えて東吾野まで走ってみた。 顔振峠経由に比べると標高は少し低いが、車道走りが減るので悪くない。 より大きな地図で 鼻曲り山 を表示
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サンフランシスコ出張

お仕事でサンフランシスコへ。 今回は天気も良く少し暑いくらい。