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卯月妙子, 実録企画モノ

人間仮免中があまりにも衝撃的だったので、こちらも読んでみた。どのページをとってもまさに壮絶な内容なのだが、それをさらりとギャグマンガとして描ききってしまうところは狂気を感じる。
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九井諒子, ダンジョン飯 (4)

前巻に続き、今回もコンビニ買い。メインテーマであるファリンの救出を終えた後も、もう少し物語が続きそうな雰囲気。気になるマルシルの過去も少しづつ明らかに。
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黒咲一人, 55歳の地図

紙の方は絶版で古書価格も上がりすぎているのでKindle版で。仕事がなくなったマンガ家の四国八十八箇所巡拝。それだけと言ってしまえばそれだけの作品だし絵柄も一昔前なのだが、それでも圧倒される迫力を感じるのは、自分が歳を取ったせいなのかもしれない。
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能田達規, マネーフットボール (6) (7)

前回に続き、完結まで一気読み。物語が大詰めということもあり数値分析の話題はやや控え目になったが、新たに代理人システムやチーム編成の話題を入れ込んできたところはさすが。
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風間やんわり, やんわり社会派宣言

FRIDAYの連載はさすがに時事ネタが多すぎ、今となっては元ネタが思い出せない事件も多い。一方で、後半のニートピアやいまじんは今でもまったく古さを感じさせない出来で、こちらのためだけにでも買う価値がある。
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白正男(作), 山戸大輔(画), テコンダー朴 (2)

前巻で完結した雰囲気だったが、まさかの復活。もともとあまり長期連載向きのフォーマットではないせいか、ネット上で流行した時事ネタを盛り込んで嵩増ししている感はあるが、それでも水準以上の出来。
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石坂啓, アイム ホーム (上) (下)

そろそろ古典と言えそうな作品ではあるが、まだ読んでいなかったので今更ながら。数年前にテレビドラマ化された際の新装版で。ドラマは観ていない。序盤からとにかく印象的な仮面の謎でぐいぐいと引っ張ってくれる。他にも多数の鍵や断片的な記憶など謎解きの要素は多数あるのだが、仮面の画的なインパクトの前に霞んでしまう。ラストは賛否も解釈も分かれそうだが、私は高く評価したい。
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押切蓮介, ハイスコアガール (7)

復活後もまったくペースが衰えない。大野と日高の激突、豪指の渋谷移籍、本格的なラブコメ展開と盛りだくさん。
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矢崎結子, 渡辺アビ, バッドビート! 辻堂真夏のポーカー戦線 (1)

これだけ頭脳バトルマンガが乱立する中で、なぜか今まで誰も手を付けていなかったテキサス・ホールデムを中心に持ってきたのがミソ。契約特区の設定やいわゆる能力モノなどややてんこ盛り過ぎる感はあるが、マンガとしてのテンポは悪くない。今後も楽しみな作品。
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鈴木良雄, フルーツ宅配便 (1)

デリヘルをテーマにした作品だが、性描写ではなく人情で読ませるタイプ。フィクションの体裁ながら、丹念な取材が伺える良作。