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達筆な宛名書き

大阪の古書店、木石堂から amazon.co.jpマーケットプレイス経由で古本を購入したら、達筆な毛筆の宛名書きの包みが届いて驚く。amazon.co.jpマーケットプレイスの出品者の多くがタックシール張り付けな中、かなり新鮮。
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amazon.co.jp マーケットプレイス

最近、amazon.co.jpのマーケットプレイスを利用しているのでその気付いたことメモ、というかグチというか要望。とりあえず、購入側の立場から。 マーケットプレイスのシステム自体は非常にすばらしい。さすがにリスクがゼロではない以上、新刊をマーケットプレイスで買うことはないが、絶版書を入手する方法が増えたのは素直に歓迎できる。現在は少々割高なケースが目立つ。最初の出品者の設定した価格が基準となり、全体的に価格が横並びになる傾向があるように思う。これはもう少し競争が増えると改善...
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ステップアップ券@新榮堂書店

池袋の新榮堂書店本店の2階で本を買ったらこんなものをもらった。 金額は微妙だが、申し訳なさが伝わってきて、ちょっと嬉しい。
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佐伯一麦, 鉄塔家族

もしかして、静かに鉄塔ブームが来てたりします? 買わねば。
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東方書店

入手不可で注文キャンセルという連絡が来たものが、今になっていきなり発送されてきた。 手に入ったのはうれしいが、商売のやり方としては問題があるのではないかと思う。注文キャンセルの時点で別の業者に発注をかけてしまう人もいるだろうし。
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東方書店

今年の1月に、うっかり東方書店に中国語の麻雀書籍を注文した。11冊注文したうち10冊は既に届いており、あと1冊となっていたが、今日その最後の1冊が入荷できないと連絡があった。最初に注文してから実に半年。さすが大陸的感覚。でもその最後の1冊以外は注文してから3ヶ月ちょっとで届いたのだから上出来か。
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野球文化學會

野球文化學會なるものを発見。ベースボーロジーという論文誌が面白そう。さりげなく宇佐美徹也先生が書いてたりするし、買いかも。
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ふるほん文庫やさん

以前注文した古本が届いた。 しかし、3冊注文したうち、届いたのは2冊。もう1冊は品切れだったらしい。どっちかというと欲しかったのは届かなかったほうなんだけどな。むう。 なお、支払いは同封されていた用紙で振り込む性善説タイプ。郵便局に行かなければいけないのが面倒くさい……。
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ふるほん文庫やさん

ふるほん文庫やさん (via: 原点・古本にかえる愉しみ(後編)) ネットで買える大型古本文庫屋のふるほん文庫やさんを発見したので、手元の見つからない本リストから何冊か発注してみる。玉木正之、虫明亜呂無、小林信彦の絶版書など。
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マネー・ボール

せっかく意気込んで洋書を買ったのに、読む前に日本語版が出ると悲しいですよね? ね?