humor

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久世番子, 暴れん坊本屋さん(3)

買い逃していたのを今更購入。しかも、買ってから完結編なのに気付いた。 相変わらずやおい臭がするが面白い。
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西原理恵子, できるかなクアトロ

以来3年半ぶりの "できるかな" 。 今回のメインのヒジュラ (インドのおかま) 編、高須院長編、恐竜発掘編は相変わらず。今回はさらに、小学6年生に連載されていたとは思えない内容の "人生一年生" と、先生の美術予備校から美大時代を描いた "パチクロ" がおすすめできる。
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菊池直恵, 横見浩彦, 鉄子の旅 6

ついに完結 (?) 。 ということで、今回は海外遠征あり、今までのゲストの再登場ありと盛りだくさん。もちろん、横見さんのハイテンションも相変わらず。おすすめ。
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稲森謙太郎, 知られざる特殊特許の世界

出張帰りの新幹線の中で読破。 トンデモな特許を笑うだけの本かと思っていたら、意外とマトモな特許解説が行われていて驚く。特殊特許の合間に挿入されるコラムは、特許の基本を身につけるのに十分なレベル。もちろん、ネタ的にも十分笑えるものが揃っているので、そういった向きにもおすすめできる。
diary

フルハウス〈フォース・シーズン〉コレクターズ・ボックス

ようやく折り返しのフォース・シーズンに突入。ミシェルかわいいよミシェル。 今回はさりげなくデスクカレンダーが同梱されているのも嬉しいところ。
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フルハウス〈サード・シーズン〉コレクターズ・ボックス

ファーストシーズン・セカンドシーズンに続きサードシーズンも購入。ミシェルかわいいよミシェル。 今のところ、なんとか発売には間に合うペースで消化できている。フォースシーズンは12月発売予定なので、それまでに消化しないと。
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マッコイ斉藤(監修), ピエール瀧(解説), ポエム番長

本物の元ヤクザ・ギャング・暴走族の方々にインタビューし、ポエムを書いてもらうという企画。しかもツッコミを入れるのはピエール瀧。素晴らしい。 関係ないけど、帯の推薦文に今話題のあの人が。
book

早坂隆, 世界の日本人ジョーク集

どこかで聞いたことのあるジョークを日本人対応に焼き直したようなものも混ざっているが、読み物としては悪くない。 また、ジョークの合間にはさまれるコラムは、日本人の自尊心をくすぐるようなものとなっておりなかなか興味深い。これは、著者が比較的親日なルーマニアで活動していたことも関係していると思う。
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久世番子, 暴れん坊本屋さん

本屋の内情暴露マンガなのだが、これが面白い。2巻まで一気読み。基本的にはギャグ漫画でありながら、取次の問題なども堂々とえぐっているのは素晴らしい。 なお、一部に腐女子な表現があるので苦手な人は注意。
diary

フルハウス コレクターズ・ボックス

人生初のDVDボックス購入。この手のものは、買っても全部観る時間がないので敬遠していたが、フルハウスとくればしようがない。ミシェルかわいいよミシェル。 とりあえず現在発売されている第2シーズンまで買ったが、今後発売予定の第8シーズンまで合わせると192話ある。しかも吹き替えと原語の両方を観るとなるとさらに倍。どれだけ時間がかかるのか。