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河原俊昭, 山本忠行, 多言語社会がやってきた 世界の言語政策Q&A

新幹線の中で読破。2ページ見開きで完結するQ&A形式で、一つまた一つと読んでいるうちに読み切ってしまった。言語と政治の関係の深さやドロドロした部分を改めて認識させられる一冊。お勧め。
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渡部昇一, 講談・英語の歴史

元々はゲルマンの一方言に過ぎなかった英語が、フランス語の語彙を取り込み、国際語としての地位を占めるに至るまでの流れを、著者の豊富な古英語や独語の知識を交えて追った本。英語の構造がゲルマン語系とフランス語系からなっている点を、日本語の大和言葉と漢語の関係と対比してみせるくだりも興味深い。文章は平易で読みやすいが、著者が著者だけに少々右寄りな表現が散見されるのが気になる。しかし、この種の本を読むと、自分の英語ボキャブラリーの無さが嫌になる。地味に続けているヒアリングマラソンもそろ...
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R.M.W.ディクソン, 言語の興亡

言語がどの様に生まれ、分岐し、滅亡していくのかを俯瞰的に捉えている。ただし、作者の持論である断続平衡説など、まだ仮説レベルの話も多く含まれているため、その点は注意する必要がある。言語が失われるプロセスに関するくだりが興味深い。通常、社会的立場の弱い非優勢言語の話者が第二言語として社会的に優位な優勢言語を覚える場合が多く、逆は少ない。これは、英語を話す日本人の割合と、日本語を話す英・米国人の割合を考えれば理解できる。言語が消滅する典型的なケースの一つとして、劣性言語と優勢言語の...
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東方書店

入手不可で注文キャンセルという連絡が来たものが、今になっていきなり発送されてきた。手に入ったのはうれしいが、商売のやり方としては問題があるのではないかと思う。注文キャンセルの時点で別の業者に発注をかけてしまう人もいるだろうし。
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東方書店

今年の1月に、うっかり東方書店に中国語の麻雀書籍を注文した。11冊注文したうち10冊は既に届いており、あと1冊となっていたが、今日その最後の1冊が入荷できないと連絡があった。最初に注文してから実に半年。さすが大陸的感覚。でもその最後の1冊以外は注文してから3ヶ月ちょっとで届いたのだから上出来か。
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マネー・ボール

せっかく意気込んで洋書を買ったのに、読む前に日本語版が出ると悲しいですよね? ね?
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麻将花■大全 (■は木偏に羊)

とか言っていたら、第一弾が届きました。11冊注文した内の2冊が先行して届いたのですが、1冊は麻将に関するコラム集のようなものらしく図版一切無しで、fukumotoの語学力で読めるものではなさそうなのでちょっと後回しにしておきます (このまま死蔵される可能性大) 。ここで紹介するのはもう1冊の "麻将花■大全" という麻将手役集です。大全という名前は伊達ではなく、760種類(!) の手役が紹介されています。さすがにそれだけの数になると水増しのようなものも含まれていますが (全帯...
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中国の麻将書籍

最近、中国の麻将にちょっと興味が出てきたので、めぼしそうなものをまとめて取り寄せてみることにする。中国の書籍を取り寄せるのは初めてなのでどこで注文するか迷ったが、ネット上で注文できて、麻将書籍の品揃えが良さそうで、かつ比較的安心そうなところということで東方書店を利用してみる。中国語はロクに読めないけど、牌画像と知ってる漢字の拾い読みで大体見当がつくだろう。たぶん。前に台湾観光の際にうっかり買った麻将書籍 (16枚麻将のものを含む) も、なんとか大意は掴めた (気がする) し。
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Tales of the tiles

Tales of the tiles (via: Google News Alert)麻雀文化に関するコラム。すばらしい。関係ないけど、このコラムを読んでいて、最初 "penchant" を "辺張" と読んでしまって、一瞬何のことかわからなかったのはナイショだ。
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アルク ヒアリングマラソン

今年のヒアリングマラソンが終わった。相変わらず1000時間には遠く及ばないが、月例テストはなんとかすべて提出した。今年からは職場の教育プログラムで受講するようにしたので、月例テストをすべて出せば教材費の半額が補助される。さらに今年1年分の使用済み教材をまとめてオークションに出すと半額程度で売れるので (以下略) 。