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正丸峠~伊豆ヶ岳~吾野

西武秩父線の正丸駅から、正丸峠、伊豆ヶ岳、高畑山、子の権現などを通過して吾野駅に抜けるコース。 西武秩父線の正丸駅側からスタートすると、いきなり急勾配の登りからスタートとなる正丸峠、子の権現など、途中で何カ所かドリンク類を購入可能な箇所がある全長15km程度とそれほど長いコースではないが、それなりに走り応えのあるコース途中何カ所か峠道を通過するので、登山客以外にも自転車乗りをよく見かける伊豆ヶ岳は岩登りの男坂と迂回する女坂があるが、現在男坂は岩場が崩れやすいため通行禁止 (正...
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内田百けん, 第二阿房列車

第一阿房列車の続編。今回もヒマラヤ山系をお供に列車の旅へ。 旅につけて語られる、相変わらずのトボケた屁理屈の数々が、人生の深さを感じさせてくれるのが不思議でならない。
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仙台ふたたび

先週に続いて今週も東北出張。こう連続で来ていると、通勤できるのではないかと思えてくる。 実際に自宅からは2時間とかからないので、関東内の下手な場所に行くよりも楽だったりする。
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仙台

半分お仕事で仙台へ。 やはり埼玉とは寒さのレベルが違う。残雪もちらほら。
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サンフランシスコ出張

お仕事でサンフランシスコへ。 空港はBART直結で、Caltrainなどにも乗り継げるので便利この時期は雨期ということもあり、天気は今ひとつ毎度のことながら、米国は時差がキツい
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新潟

所用で新潟へ。 普段、埼玉の冬を寒い寒いと言っているが、本場の雪国はやはりレベルが違う。道端の雪の量が関東では考えられない程で、普通にかまくらが作られていたりする。
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大田垣晴子, 焼酎ぐるぐる

焼酎入門書だけど、太田垣さんの本なのであまりマニアックな紹介や蘊蓄はなく、九州観光と蔵本巡りがメイン。気軽に焼酎ブームに乗ってみたい向きにはおすすめ。
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村上春樹, もし僕らのことばがウィスキーであったなら

お酒も弱くウィスキーのことは何もわからないけれど、こういった粋な旅には素直に憧れる。 陽子夫人による写真も実にいい。
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川越まつり

両親が川越まつりを観に来たので案内する。 例年通り山車が出て楽しいのだが、例年とは比較にならない混雑で一番街には全く入れないほど。やはりつばさ効果だろうか。それでも、事故をおそれての自主規制などはなく、曳っかわせまできちんとこなしていたのは見事。
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日本山岳耐久レース (長谷川恒男CUP)

日本山岳耐久レースに初参戦してきた。 事前にゼッケンやRSタグは郵送されてきており、受付は名前のチェック、参加賞の配布、山岳遭難対策制度の加入チェックのみ。山岳遭難対策制度に未加入の参加者はその場で強制加入となっていた様だ都内近郊かつ13:00スタートのため、前泊が不要なのは助かる必須装備は水2リットル以上、雨具、行動食、ヘッドランプ、防寒具。事前確認はないので良識に任せる形だが、さすがに従うことにする第一関門あたりまでは所々渋滞するが、キャパシティ的に仕方のないところだろう...