travel

book

吉田一郎, 国マニア 世界の珍国、奇妙な地域へ!

世界中の奇妙な52ヶ国をピックアップした雑学本。 国ごと音信不通になったナウル共和国、女人禁制の聖山修道院自治州、領土を持たないマルタ騎士団などなど。これらをみていると、世界の国家という枠組みが実に危ういものに見えてくる。
diary

City of Geneva

休日に近くまで来たのでCity of Genevaのcacheを探しに行く……が、cache付近まで来てからwebcam cacheだったことに気付く orz
diary

ジュネーヴの休日

サン・ピエール寺院などで有名な旧市街地は、中心地のCornavin駅から徒歩圏内。その他の有名観光地もほとんど徒歩で一日でまわれる範囲日曜日はほとんどの店が閉まるらしいので、観光は土曜日に済ませるのが吉市内のホテルに泊まるとTransport Cardというのがもらえる。これでトラムやバス、一部のボートが乗り放題
diary

ジュネーヴ

お仕事でジュネーヴへ。 ただでさえ遠いのに加え、日本からの直行便がなく乗り継ぎが必須物価はかなり高めサマータイムのせいもあり日が長い。20時過ぎまで明るい市内の移動はトラム (路面電車) が便利基本はフランス語の国なのであまり英語を当てにできないかもトイレットペーパーが固めエレベーターはデフォルトでシンドラー
diary

Chiba Marine Stadium

続いて海浜幕張駅に戻って昼食をとり、Chiba Marine Stadiumへ。 こちらも難易度は低め。球場の間近なので、ついでに立ち寄るにはおすすめできる。
diary

Egyptian’s treasure

18きっぷで海浜幕張へ。 まずは、北口のオフィス街にあるEgyptian's treasureを目指す。 riddle付きのMulti-cacheだが、最初のエジプト人にたどり着けばあまり難しいところはない。GPSの精度も良好。
comic

菊池直恵, 横見浩彦, 鉄子の旅 6

ついに完結 (?) 。 ということで、今回は海外遠征あり、今までのゲストの再登場ありと盛りだくさん。もちろん、横見さんのハイテンションも相変わらず。おすすめ。
diary

Ryumon

続いて、宝積寺経由で烏山線に入る。烏山線は1時間に一本なので、さすがにダイヤを気にしながら。 Ryumonはその名の通り、龍門の滝付近のcache。"滝" というそのままな名前の無人駅から徒歩5分ほど。 龍門の滝はなかなかの迫力。あまり観光地していないところも良い。周りを見回しても、自分の他には親子連れが一組だけ。 cacheの難易度は低く、5分ほどで発見。前回のgeocachingの時に手に入れたdigitalfishを放流する。
diary

Welcome to Utsunomiya

18きっぷの季節になったので、宇都宮方面を攻めてみる。 まずは宇都宮駅前のWelcome to Utsunomiyaから。 駅前ながらあまり人気がなく、じっくり探せる。15分ほどで発見。micro cacheなのでここは記帳だけ。 もちろん昼食は浮かれて餃子 :-D
diary

愛宕神社

後述のVoIP Conference 2007に参加するために虎ノ門に来たが、少し早めについてしまったので、近所の愛宕神社を散策。写真は、神社正面の男坂下の狛犬。なかなか凛々しい表情。