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fukumoto blog


2005-06-01 [長年日記]

_ [PC][AV][陸上]Rio CarbonとRio SU30

Rio Carbon購入した後も、その前に使用していたRio SU30を並行して利用している。オークションで処分しようかと思ったこともあるが、捨てきれない。大容量のRio Carbonが便利なのは間違いないが、Rio SU30にはRio SU30の良さがある。

まず移動しながら、特にジョギング中に使用するにはシリコンプレイヤーの方が安心だ。揺れ続ける状況でHDDプレイヤーを使用するのはやはり不安が残る。

もう一つ大きな理由はUSBメモリとしての使用だ。Rio Carbonを購入したときには、ストレージクラス対応であることを確認しており、USBメモリ代わりに使用することも考えていた。しかし、実際にはUSBメモリとしてはSU30を引き続き使用している。ネックとなっているのは、ケーブルだ。SU30は本体にUSBのAプラグが付いており、そのままPCに差し込める。一方、Rio Carbonは本体にはUSBのminiBジャックしか付いていないので、PCと接続するには接続ケーブルが必要となる。たったケーブル1本なのだが、これが非常に煩わしい。普段、プレイヤーは胸ポケットに入れているが、ただでさえイヤホンケーブルが絡まって鬱陶しいところに、もう1本ケーブルを加えるなど考えられない。鞄の中に入れておいても、ちょっと使いたいときに鞄をあさるのは億劫だ。

以上のような理由で、Rio Carbonの使用はちょっと長めに乗り物に乗るときに限定されている。

やはり2台を維持するのはどうも効率が良くない。……Rio Unite 130 2GBを買って一本化するか……?

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2005-06-02 [長年日記]

_ [オペラ][生活]オペラのチケット入手ついてのグチ

趣味のオペラのチケット入手に関するグチです。

まずは新国立劇場について。土日祭日の上演、特に海外からの引越公演のチケットが慢性的に不足気味なのは何とかならないものでしょうか。その一因として平日も土日祭日もチケット価格が同じという点が挙げられると思うのですが、なぜ土日祭日価格を別にしないのでしょう? それだけでも多少緩和されると思うのですが。また、CLUB The Atre会員専用インターネット先行抽選受付ってちょっとエグい商法の様な気がするのですがどうなんでしょう。これのためだけに新しいカードを作るのは、足下をみられているというか向こうの思う壺な感じでためらってしまいます。

もう一つ、チケットぴあについて。デジポケはチケット争奪戦のときは便利なのですが、最終的に紙発券する際に手数料が必要なのは腑に落ちません。コンビニでデジポケを使用せずに購入すれば手数料がかからないのに、デジポケ使用時にはかかるというのはいかがなものかと。コンビニどころか、ぴあ窓口で発券してもらってもこの手数料がかかるというのはちょっとアレです。また、ぴあはコンビニでの取り扱い時間が10:00〜23:30なのも謎です。24時間化できない理由があるのでしょうか……? やっぱり、チケット業界ももう少し競争が欲しいところです。e+あたりがもう少し頑張ってくれると嬉しいのですが。

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2005-06-03 [長年日記]

_ []なぜ教育論争は不毛なのか, 苅谷剛彦

なぜ教育論争は不毛なのか―学力論争を超えて(苅谷 剛彦)

複数の媒体に発表した原稿をまとめた本なので、雑多な印象があるが、主張はきちんと一本通っている。

従来の教育論争で取り上げられている、ゆとり対詰め込みや、右対左といった対立軸にとらわれ過ぎることなく、社会階層による教育格差の問題をあぶり出している点がすばらしい。

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2005-06-04 [長年日記]

_ [麻雀][PC][ゲーム]中国麻将ファーストインプレッション (なんとなく中国麻将)

麻雀業界日報さんを中心に、中国麻将が静かなブームだ。私も興味だけは以前からあり、ルールブックを購入したり、中国の書籍を取り寄せたりしていたが、実際にプレイする機会には恵まれずにいた。しかし、そんな中なんとなく中国麻将という中国麻将ソフトウェアの存在を知ったのでプレイしてみた。

まだ数時間プレイしただけだが、日本麻雀とは全く感覚が違う。まるで別のゲームをプレイしているかのようだ。以下、その数時間のプレイで気が付いたこと。しばらく打ってみた後に見直すための、戦術に係るファーストインプレッションのメモなので、統計的な裏付けは一切ない。

  • 単純な手なり門前指向は危険。たぶん、日本麻雀になれた人が一番陥り易い罠。手役を考えずに手なりで最短聴牌を目指すと8点縛りに届かないケースがかなり多い。改めて日本麻雀の立直の強力さを思い知ることになる。
  • 現在の日本の赤入り立直麻雀は、先手を取った好形立直や一役+ドラ多数といった形が決め手になるケースが多く、手役のウェイトが相対的に低い。しかし、中国麻将では立直やドラが存在せず、また8点縛りという厳しい制約があるために手役が非常に重要となる。
  • 手役のウェイトが高い上に振り聴がないため、片和了の聴牌が普通に見られる。日本麻雀の癖で片和了を嫌っていては完全に置いていかれる。
  • 配牌の時点で、一役で8点縛りを回避できる手役を見逃さないことが肝要。具体的には清竜、花竜、三色三同順あたりは十分に狙えて食い下がりもないので積極的に狙って良いと思う。また七対は勝負の早い中国麻将では和了りにくいが、日本麻雀の感覚と違い破壊力抜群なので十分に狙う価値があるように思う。
  • 組合竜、全不靠、七星不靠あたりは日本麻雀に慣れた目で見るとインチキ臭いが破壊力があり、また意外に作りやすいので積極的に狙っていく価値がある。
  • 一役で8点以上を確保できなそうな場合は細かい手役を組み合わせて8点まで持っていく必要があるが、ここが一番訓練が必要な部分だと思われる。
  • 和了点が大きいほど、自摸和了が栄和了に比べて有利になる。連荘が全くないため、オーラスのだいぶ前でも、見逃しと自摸和了限定で差を縮めなければいけない局面というものがあるかもしれない。
  • 正直なところ降りるべきタイミングがまだよくわからない。例えばトップ目の場合、不聴罰符がない点と親の連荘がない点はベタ降りに有利だが、振り聴がなく合わせ打ちでも狙われる可能性があるのと大物手を自摸られた場合のダメージの大きさを考えると自らの和了にこだわった方が有利な気もする。また降りるにしても、立直という明示的な聴牌サインがないため降りる基準が曖昧だ。立直がない代わりに鳴きが非常に多いので、晒し方を見ながらの押し引きを重視するのが現実的かもしれない。
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_ izumick [ご無沙汰してます。リンクありがとうございます。 ファーストインプレッション、そうですね、みんな同じような感想を抱くの..]

_ fukumoto [izumick様、お久しぶりです。 なるほど、残り枚数重視というのは有効かもしれませんね。少々自分本位な気はしますが..]

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2005-06-05 [長年日記]

_ []広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由, スティーヴン・ウェッブ(著), 松浦俊輔(翻訳)

広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス(スティーヴン ウェッブ)

なぜいまだに宇宙人が見つからないのか? 実際ここに地球人がいるのだから、他に宇宙人がいてもいいはずなのに、という古典的な問題に対する仮説を大真面目にまとめた本です。

50の仮説は、

  1. 実は来ている
  2. 存在するがまだ連絡がない
  3. 存在しない

に大きく分類されます。1番はちょっとトンデモな風味ですが読みものとしてはおもしろく、2番と3番は現実的な回答、といったところでしょうか。全体的に、宇宙科学一般やSFについてがっちりした知識がないとかなりツラい本ですが、そこを越えられる方には絶対のお勧めです。

関係ないですが、この本を読み終えて以来、ETCと聞くとExtra Terrestrial Civilizationに変換されて困ります。

_ [net]@comjong.com宛メールの不達 (お詫び)

2005年5月22日に、ホスティング先が物理的な引っ越しをしました。その旨の通知は事前にありましたが、基本的にホスティング会社側ですべての作業を行い、ユーザは何もする必要がないとのことでした。引っ越し後も、このblogや、その他のMLサービスもすべて正常に動いているように見えたので (今思えば先日のtDiaryのcacheの不整合もこの引っ越しに起因しているような気もしますが) 、特に気にとめてもいませんでした。

ところが、@comjong.com宛のメールをcatch-allで受ける設定で運用していたのが引っ越しの際になぜか消去されており、2005年5月22日から本日までの間に@comjong.comドメイン宛に送られたメールがすべて破棄されておりました。

そのため、当該期間に@comjong.comドメイン宛にメールを送られた方がおりましたら、誠に申し訳ありませんが再送をお願いします。再発防止については、ホスティング会社へ原因の究明をお願いしております。

以上、お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

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2005-06-07 [長年日記]

_ []amazon.co.jp マーケットプレイス

最近、amazon.co.jpのマーケットプレイスを利用しているのでその気付いたことメモ、というかグチというか要望。とりあえず、購入側の立場から。

  • マーケットプレイスのシステム自体は非常にすばらしい。さすがにリスクがゼロではない以上、新刊をマーケットプレイスで買うことはないが、絶版書を入手する方法が増えたのは素直に歓迎できる。
  • 現在は少々割高なケースが目立つ。最初の出品者の設定した価格が基準となり、全体的に価格が横並びになる傾向があるように思う。これはもう少し競争が増えると改善するだろうか。
  • 出品者で、連絡先がいわゆる無料メールアドレスな人がいるのはいかがなものかと思う。spamフィルタに引っかかるのが困る。一応客商売だし、個人とはいえ過去の取引履歴をみると明らかに商売でやっている規模なのに。せめてspamで有名なところの無料アドレスの使用はamazon.co.jpの側で制限して欲しい。もしくはamazon.co.jp側でaliasを用意するなどして欲しい。
  • amazon.co.jpのデータベースにはあまりに古い本は登録されておらず、当然それらの本をマーケットプレイスで購入することはできない。ここをもう少し柔軟に対応して古書を整備してくれると、プチ古書ファンとしてはうれしい。確かにデータベースの整備はコストがかかるとは思うが (他社から引っ張ってこれる新刊と違って一から作る必要がある?) 、単価が高いものも多いのでなんとかならないだろうか。
  • まだ出品されていない商品については、希望する価格と程度を指定することで、購入予約がかけられる。しかし、既に一つでも出品されている場合はその指定ができない。かなり強気な価格の出品しかない場合に、一定の価格以下で出品があれば購入、という指定ができると嬉しい。
  • 既に絶版になっていてマーケットプレイスだけが頼りの商品を、かごに入れて保存できないのが非常に不便。
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2005-06-12 [長年日記]

_ [生活]通信教育の切手

80円に値上げ

無理矢理80円分の切手を貼ってみた

以前からアルク社のヒアリングマラソンという通信教育を受けてます。ヒアリングマラソンは月例テストがあり、解答用紙を郵送して採点してもらう仕組みになっています。その郵便は以前は15円で送れたのですが、気がついたら80円に値上げされていました。第四種郵便物から外れた様なのですが、何があったのでしょうか。

まあ、値上げといっても (教材代全体からみたら) 小銭なので良いのですが、困るのは買い置きの切手。15円単位で貼れる様に、10円切手と5円切手を買い込んでしまっています。ここ数年、この通信教育以外に切手を使用した記憶がないので、無理矢理消費するために80円分を貼ったらエラいことに……。

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2005-06-15 [長年日記]

_ [tdiary]ツッコミspam対策

最近あまりにもツッコミspam (コメントスパム) がひどいのでコメントキーフィルタ&プラグインを導入してみた。

これで正規のフォーム以外からの投稿はフィルタできるはず。

(2005-06-18追記) 上の方法では弾けないspamがあまりにも多いので、ツッコミのe-mail欄によるフィルタも加えてみた。

(2005-07-10追記) さらにしつこいのが来るので、「httpの数」を閾値にするフィルタも加えてみた。

_ [][生活]達筆な宛名書き

大阪の古書店、木石堂から amazon.co.jpマーケットプレイス経由で古本を購入したら、達筆な毛筆の宛名書きの包みが届いて驚く。amazon.co.jpマーケットプレイスの出品者の多くがタックシール張り付けな中、かなり新鮮。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ fukumoto [ツッコミテスト3]

_ fukumoto [ツッコミテスト4]

_ fukumoto [ツッコミテスト5 http://comjong.com/fukumoto/ http://comjong.com/]

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2005-06-18 [長年日記]

_ [狛犬]獅子山狛犬@榛名神社

獅子山狛犬@榛名神社 阿

獅子山狛犬@榛名神社 吽

最近、狛犬が静かなマイブーム。鉄塔と同じく、気をつけないと全く視界にすら入らないものだが、よくよく見てみるとなんとも愛らしい。

写真は近所の榛名神社の狛犬。

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2005-06-19 [麻雀]中国麻将会@渋谷 [長年日記]

_ [麻雀]中国麻将会@渋谷

ドクターストップ

麻雀業界日報のizumickさんからお誘いをいただき、中国麻将会へ参加してきた。会場は渋谷のドクターストップ

対人で中国麻将を打つのは初めてだったが、事前に書籍やなんとなく中国麻将で予習していたので何とかゲームらしくはなった (と思う) 。以下、実際に打ってみての感想など。

_ [麻雀]中国麻将の戦術

日本麻雀との大きな違いは仕掛けの早さ。ちょっと気を抜くとすぐに置いていかれる。

柱となる手役はやはり清竜、花竜、三色三同順、三色三歩高といったところか。中国麻将では不遇な扱いを受けている混一色、ポンポン和 (対々和) 、全帯幺あたりはやはり日本麻雀と比べて出現頻度が低く感じる。

基本的に字牌は先行して切っていくのがセオリー。翻牌を刻子にしても高々2点しかなく、下手に叩くと和了の可能性を失うことにもなりかねない。混一色、ポンポン和 (対々和) 、全帯幺あたりも労力に見合う点数とは思えない。主力となる3順子役 (清竜、花竜、三色三同順、三色三歩高) が作りにくくなる上に、平和や無字を失うのも痛い。立直及び一発が存在せず、全不靠、七星不靠がある以上、字牌をわざわざ安全牌として抱える優位性は低い。強いて字牌を生かせる局面を挙げるなら、三元和や四喜和といった大物手が狙える場合や五門斉、七対子、全不靠、七星不靠を狙える場合などか。

自摸和了は非常に大きい。へたに自摸和了されるくらいならば、むしろ振り込んでしまった方が良い (他人が振り込むか流局となる方がもっと良いが) 。基本的には和了れる可能性がある限り全ツッパが有利な気がする。一番辛いのは、振り込むよりも、不和了のままずるずる削られていくパターンか。

_ [麻雀]中国麻将の和了点の数え方

中国麻将は、日本麻雀に比べて和了時の手役数が多くなる。また一つ一つの手役の点数も日本麻雀は大半が1〜3翻程度に収まるのに対し、中国麻将は主力の手役だけでも1〜16点程度に幅広く分布している。そのため、和了後に点数を数える際には日本麻雀の様に手役名を口頭で述べるだけでなく、河にある牌を使って数え上げていく。例えば

一索三索七索八索九索八萬八萬 五索六索 一萬三萬

の形から二索を自摸和了した場合は、清竜(16)、平和(2)、缺一門(1)、喜相逢(1)、坎張(1)、自摸(1) となるので

■北東一萬中二萬西 四索一索 九萬 四萬 西 發

などと並べていって (牌の種類は意味がない。また裏返した牌は10点扱い) 、最後に足し算をする。

_ [麻雀]中国麻将に関するmemo/tips

点棒は通常の日本麻雀の点棒を1/100にデノミさせて使用できる。ただし、栄和の場合の8点のやりとりが非常に多いので、5点棒や10点棒の代わりに8点棒が欲しくなる。何かうまい方法はないか。

中国麻将は連荘が一切ないので対局時間が読みやすいのは非常に大きなメリット。また親番のメリットが非常に少ないので、その気になれば途中打ち切りや、一局精算も可能と思われる。大会形式で対局する場合などに、中国麻将は良いかもしれない。

間違えてドラ表示牌をめくるのはお約束。

対局中はため息 (フーッ) をついてはいけない :-)

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ ハンバート・ハンバート [先日はおつかれさまでした。つーか、いきなりレートをのっける愚を犯してしまい、申し訳ありませんでした。 ところで「主力..]

_ fukumoto [ハンバート・ハンバート様、先日はありがとうございました。 ふた目上がりの一色三歩高は確かにお得ですね。意識しておくと..]

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2005-06-21 [長年日記]

_ [ユーザビリティ][net]日本通運の再配達申込み

上記の内容で再配達のお申し込みを承ります。よろしいですか?

日本通運の再配達申込みのページで、最後に必ず "戻る" ボタンを押してしまう。何回やっても学習しない。

左右逆なのは嫌がらせか。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ ただただし [デザイナーがマカーなのでは]

_ fukumoto [なるほど。確かにMac OSでは右がOKボタンですね。でも、Tabキーで項目間を飛ぶwebの入力フォームでは、先に飛..]

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2005-06-22 [長年日記]

_ [][野球]素晴らしい日本野球, 小林信彦

素晴らしい日本野球(小林 信彦)

既に絶版になっている短編集をamazon.co.jpのマーケットプレイスで購入。

表題作の「素晴らしい日本野球」と「素晴らしい日本文化」は実に下らなくも素晴らしい作品。しかし、他の作品は世代の違いもあり背景を共有できておらず、今ひとつ共感もできず。

_ [tdiary]Wikiスタイル

Wikiスタイルを導入。

これで、箇条書きやpre内の空白行に悩まなくて済む (はず) 。

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2005-06-26 [長年日記]

_ []Jポップとは何か―巨大化する音楽産業, 烏賀陽弘道

Jポップとは何か―巨大化する音楽産業(烏賀陽 弘道)

いつの間にか生まれ、気がついたら定着していた、Jポップという言葉。しかし、これだけ広く浸透しているにもかかわらず、誰もがきちんと定義できない言葉。そんな不思議なJポップを、音楽産業の視点から分析していく。

よくあるJポップの音楽評論は隅に追いやり、あくまでも産業として分析していく姿勢は斬新。音楽がアナログ (生演奏+レコード) からデジタル (シンセサイザ+CD) へ変化していく中で何が起きていたのか、なぜ見渡す限りタイアップの音楽ばかりになってしまったのか、といったJポップが生まれる背景となった業界構造の変化をきちんと追いかけている点も興味深い。

一部に、裏をとらずに感覚だけで書いているのではないかと思わせる箇所や、伝聞を頼りにした箇所があるのが残念ではあるが、自身の体験を踏まえてみても納得できる部分は非常に多い。お勧め。

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2005-06-27 [長年日記]

_ [tdiary]amazon.rbの更新

昨日の更新時、amazon.rbからamazon.co.jpの画像が引けなくなっていた。調べてみると、原因はamazon.co.jpの仕様変更らしい。

tdiary/plugin/ja/amazon.rbを1.3.2.1に更新することで解決。

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2005-06-28 [長年日記]

_ [麻雀][][net]Mahjong Reading Baton

麻雀の未来のizumickさんから、Mahjong Reading Batonなるものを受け取ったので書いてみる。

Q1. 今部屋の棚に並んでる麻雀蔵書の冊数
手元にあるのは、漫画約20冊、和書約20冊、古書が数冊、英語書籍約10冊、中国語書籍約10冊。実家には漫画と和書がもう少しあるはず。
Q2. 最後に買った麻雀本(マンガ)
打姫オバカミーコ 第2巻。片チンはとりあえず買う。
Q3. 今読んでる麻雀本(マンガ)
中国麻将勉強中なので麻雀競技・国際公式ル-ルブックが枕元に置いてある。

黄金の腕

麻雀博物館大図録

Q4. よく読み返す麻雀本、または自分にとって特に思い入れのある5冊
まずは天野晴夫のマージャン・クイズ・ゼミナール。今読み返すと統計的な裏付けが足りなかったり、怪しいところ (暗刻スジを極端に恐れすぎなど) があるものの、デジタル派の流れを作った一冊であることは間違いない。同じデジタル派の最右翼である、とつげき東北氏の科学する麻雀も外せない。小説ではやはり阿佐田哲也。麻雀放浪記も捨てがたいが、ここでは黄金の腕を挙げておく。コミック方面ではやっぱり片チン。多くの名作を生みだしているが、古典のぎゅわんぶらあ自己中心派が一番のお気に入り。そして最後に麻雀博物館大図録。小博打の道具を越えた、文化としての麻雀を教えてくれた一冊。
Q5. バトンをタッチ
blogを書いている麻雀系の知り合いには渡りきってる様なのでここにて打ち止め。申し訳ない。
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