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吉本佳生, 金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか

よく見かける金融広告を例にとり、その商品がなぜダメなのかを解説する。金融広告の例はさすがに実物ではないが、どれもどこかで見たことがあるようなもの。例えば、「年10%のオーストラリアドル定期」、「8年ものの年1%定期預金」、「ファンド・オブ・ファンズ」、「毎月分配型投資信託」など、どれもこれもよく見かける商品ばかり。この本を読んだからと言って、どの金融商品を買えば良いのかがわかるわけではないが、少なくとも絶対に買ってはいけない金融商品ははっきりとわかるようになる。投資に手を出す...
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池田信夫, 電波利権

かつてNHK中の人だったこともあり、テレビ局の利権構造やNHKの内実などが非常によく描かれている。電波に関する本といえば技術に関するものが大半を占めている中、政治やビジネスの観点からまとめられた本書は評価できる。技術的な知識なしでも読めるように配慮されているので、この分野の入門書としてもお勧めできる。
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キーボード切替ソフト

最近は、仕事用のノートPCを自宅に持ち帰って作業することがよくある。自宅PCで作業をするという手もあるのだが、MS Officeをわざわざ購入するのがイヤなのと、仕事用PCと私用PCを分けたいという気持ちがある。自宅でノートPCを使う時はせっかくなのだからまともなキーボード・マウス・モニタで作業したい。モニタについては、現在使用しているモニタが2入力あるのでそのまま繋げば良いが、キーボードとマウスはそうはいかない。キーボードを複数置いて、机の上が狭くなるのはイヤだ。となると、...
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ビックパソコン館のトイレ

池袋のビックパソコン館のトイレは、一フロアごとに男性トイレと女性トイレが交互に設置されている。ドアのアイコンが男女の区別を示しているが、そのアイコン自体は至って普通で何も問題ない。問題はその上にある案内板。ドアのアイコンより高い位置に掲げられていて目立つのだが、これが男女とも青色。トイレの色分けにおいて、青は通常は男性トイレを連想させるので非常に紛らわしい。一応アイコンの形の違いで男女を示しているが、どちらも似通っていて、遠目には違いがよくわからず、色の印象の方が強い。そんな...
diary

東風荘のハングアップ

最近、東風荘の局終了時に、東風荘のソフトウェアがハングアップすることがよくあった。その原因が分からずに、通信環境やツモツモ君を疑ってみたが、どうにも解決しない。そんなこんなで難儀していたのだが、ようやく判明。ログファイルのmjscore.txtが大きくなりすぎたのが原因。牌譜を残す設定にしていたので、気がついたら約23MBにまで膨れ上がっていた。このファイルに書き込みをする際に時間がかかりすぎるとハングアップするらしい。旧mjscore.txtをリネームして、新たにmjsco...
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藤原和博, 小川洋子, 世にも美しい数学入門

最近は工学的な仕事ばかりで数学からは離れてしまっている、そんな私に数学の美しさというものを思い出させてくれた。対話形式でサクサク読める上、特に数学の前提知識なしでも楽しめるのでお勧め。
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冷蔵庫の選定中

引越に伴い、冷蔵庫を購入しなければいけなくなった。今までは備え付けのワンボックス型・直冷式のものを使っていたが、新居では自分で準備する必要がある。とりあえずビックカメラで主要メーカーのカタログを一式もらってきて、ネット上の情報と併せて検討している。以下、私の求める冷蔵庫像。省電力重要静音重要直冷式不可 (もう霜取りをしたくない!)冷凍庫が大きめだとうれしい奥行き60cm強まで (いわゆるマンションサイズ)新機能はいらない。メンテが必要そうな機能や故障率が上がりそうな機能はむし...
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板倉雄一郎, おりこうさん おばかさんのお金の使い方

いわゆるファイナンシャルリテラシー本をある程度読んでいる人にはあまり新しい発見はないかもしれないが、とりあえず一冊目に読むには良いかも。文章も平易でサクサク読める。例で出している数字がいくら例とはいえ現実離れしてないかとか、ポイント還元率が商品によって違う場合は必ずしもすぐにポイントを使うのが得とは限らないんじゃないかとか、ちょっとツッコミどころはあるけど。
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藤原和博, 人生の教科書 家づくり

著者の藤原氏が自分の家を建てる家庭をまとめた本。読み物として十分におもしろい。この本はファミリー向けの家造りの話だが、来月に引越を控えた新居 (こちらは単身向けの部屋だが) の部屋づくりの参考になりそうなところもある。この本で提案されている、コーディネートの際に一つのシンボルから全てを決めていくという手法はおもしろそう。たとえば、気に入っている食器、絵画、その他何でも良いので一つのアイテムを選び出し、そのシンボルに合っているものだけを揃えていく方法。なるほど、これが実践できれ...
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京都

年明けから出張続きで、今度は京都。実は京都に来たのは学生時代以来。今回こそは聖地を訪れねば、と思ったら木曜日は定休日。がっくし。