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Arizona, Carefree

世間はゴールデンウィークにもかかわらず、お仕事でアリゾナへ。日本からの直行便がないのでLA経由。乗り継げる便が限られているので、ちょっと油断すると滞在が延びてしまうラスベガスを訪れた時も思ったことだが、何もない砂漠のど真ん中に街を作るアメリカの力業には驚かされる気温は既に夏だが、湿度が低いので過ごしやすい。それよりも、どこでも冷房がキツすぎる方が辛い食事はアメリカ料理というよりメキシコ料理なのでちょっと嬉しい至る所にサボテンが。この3日半の滞在で、一生分のサボテンを見た気がす...
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沖縄

お仕事で沖縄へ。以前、残波は訪れたことがあったが、那覇市内ははじめて。空港に降りた時点で空気が違う。南国の風晴天に恵まれたが、その中で仕事をしなければいけないのが悔しいホテルは国際通り近く。国際通りは、観光客相手の店ばかりのような、そうでもないような微妙なバランス国際通りから一歩入った平和通りなどのアーケード街が楽しい。アジア好きにはたまらない
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小倉

お仕事で小倉へ。福岡へ来るのは実は初めて。小倉へは北九州空港から直通の連絡バスで40分ほど。バスの本数はそれほど多くないので、時間帯によっては朽網からタクシーの方が早いかもしれない小倉は思っていた以上に栄えていた。アーケード街が栄えている街は歩いているだけで楽しい
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ジョニー黒木引退セレモニー

試合後には、ジョニー黒木の引退セレモニーが行われた。というよりも、今日の多くのお客さんの本命はこちらと思われる。もちろん、私もそう。公式戦での登板を生で観たのは、2005年の復活祭が最後になっていた。あの時は完全復活を信じていたので、それが最後となってしまったのは悲しいグッズ販売などさすがに球団の商業主義が行き過ぎている感はあったが、きちんとお別れが出来るのは嬉しいサブロー、礒部、福浦との対戦で見事に締めくくりジョニー黒木の挨拶の後は、グラウンドを一周して、ボールを投げ込むサ...
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マリーンズ vs. イーグルス @ 千葉マリンスタジアム

今期初観戦は、千葉マリンスタジアムでのオープン戦。今回は一塁側フィールドウィングシート。相変わらず開放感があって良い席試合前に、新規入団選手の顔見せがあった。代表挨拶は唐川新規入団選手のサインボールを客席に投げ入れるサービスあり。育成選手の大谷龍次のサインボールをゲットオープン戦も終盤ということもあり、ほぼすべてのベンチ入り野手をテスト。5回終了時にほぼ全選手を一気に入れ替える、ボビーらしい采配ただ一人ズレータだけがフル出場。やはり調子が上がっていないのか先発の渡辺俊介の調子...
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第2回ふかやシティハーフマラソン

久しぶりにレースに出てきた。第2回ふかやシティハーフマラソン。今期はトレイルランを中心に狙っていきたいと思っているが、まずは足慣らしでハーフマラソンから。この時期に自宅近くで開催されるハーフマラソンの公認大会というとあまり選択肢がなく、ほぼ消去法で決めた大会だったのだが当たりだったと思う。ハーフマラソンの参加者数は1000人強 (その他の種目を合わせてもおそらく3000人弱程度) の小規模な大会で走りやすい規模の割にスタッフ人数も多く、気持ちの良い運営完走後に、名物の煮ぼうと...
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北京出張

お仕事で北京へ。思ったほど寒くない外は少し埃っぽいかもまだちょっと旧正月気分。歓度春節お仕事相手の中国人のLenovo率高し姚明がスーパースターだということを実感する。NBA中継はロケッツ戦ばかり基本、ホテル以外で英語は通じない。タクシーなどで少し困る客室の電源タップ (写真) が便利。日本の220V対応機器もそのまま刺せる。会議場のタップも同じ様な形時差がほとんどないのは短期出張にはありがたいお仕事の都合で7食連続でホテル内の同じレストランで食事することに。たぶん自己新記録...
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サロメ@新国立劇場

新国立劇場で上演中のオペラ、サロメを観劇。注目のナターリア・ウシャコワだが、第4場の踊りはともかく歌唱は見事。カーテンコールの際のサービス精神にも好感が持てる。舞台装置や衣装も新国立らしい豪華さでこちらも文句なし。
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素材そのままシーチキンマイルド

新パッケージになって、重ねたときのスペースが節約できるようになった。細かな工夫だが、買い置きをするタイプのものなのでちょっと嬉しい。
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歯医者

久しぶりに歯医者に行った。3年前に親不知を抜いて以来。3年間の間に引っ越しているので、前回とは違う歯医者に行ってみる。前回と同様にネットで調べて評判が良さそうなところにした。現在のところで新規開業してから2年足らずの新しいところのせいか、院内のシステムに見所の多いところだった。レントゲン写真は、撮影してすぐに各席のPCに配信されていた。クライアントはWindows XP。その手の専用ソフトを使用しているようで、PCの背面にはUSBのドングルが刺さっていた (患者の手の届くとこ...