internet

book

村上福之, ソーシャルもうええねん

最近5年分のブログを選り抜きしたもので、文章量は少ないが中身は濃い。自身の体験談や経験則が中心で、非常に地に足のついた内容。ヘタに高所からの目線を入れないところが実に良い。日本のネット界隈の裏話の面白さはもちろんのこと、ライフハック的なネタも質が高い。中でも、"nullなり適当な値をつっこんでコンパイルする勇気が必要" という話は素直に共感できる。複数の人気連載を持っていただけあって、見事に読ませる文章。皮肉の効いた表現も良い。おすすめ。
game

Magic: The Gathering – Duels of the Planeswalkers 2013 Expansion

Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2013の拡張セット。Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2013 Expansion。追加デッキはReturn to Ravnica/RTRのプロモーションも兼ねたと思われる5種まだプレイ時間が短く断言できないが、比較的強そうなのは、The Azorius SenateのAura Servants (白青オーラ)...
comic

井上純一, 中国嫁日記 (二)

中国嫁日記の続編。東日本大震災あり、義両親を連れての中国旅行あり、描き下ろしの出会いマンガありと、盛り沢山な内容。本編とは関係ないが、井上純一が井上純弌の新しいペンネームであることを初めて知った。
book

吉田戦車, 逃避めし

吉田戦車が〆切から逃避するために作る創作料理の数々。ほぼ日刊イトイ新聞の連載をまとめたもの。使えるレシピ本ではないが、エッセイ集としては上々。単行本のために描き下ろされたイラストやマンガも良い味が出ている。
diary

tDiary 3.1.3へのバージョンアップとテーマ更新

前回更新から半年ぶりにtDiaryのバージョンアップを行った。今回もあまり面倒な手順は無し。これを機にテーマも一新した。2ペイン構成にしてぐっと今風に。デザインもほぼ一から作り直した。
game

Magic: The Gathering – Duels of the Planeswalkers 2013

Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2012の続編。Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2013。ついに日本語対応。ただし誤訳が多く微妙なので、英語版で遊んだ方がストレスがたまらない。なお、英語版で遊ぶにはSteam側の言語設定を英語にして再起動すれば良いSteam版のプロモーションカードはセラのアバター/Serra Avatar。クーポンを近隣の販...
book

武内修二, マンション・チラシ解読術 “販促ワザ” を見抜く法

マンション・チラシの定点観測の管理人による著書。デベロッパー視点でのマンション・チラシの読み方は単純に読み物として面白い。ただしあくまでも断片的な小ネタの集まりに過ぎず、マンションのチェックポイントを網羅しているわけでもないので、過信し過ぎないように。
book

山本利夫, 即席麺サイクロペディア (1) カップ麺 2000年編

即席麺サイトの老舗中の老舗、即席ラーメンは即席ラーメンを運営する山本利夫氏の著作。蓋写真と簡単なコメントだけの構成だが、1980年代から現在までの即席麺を幅広くカバーしているのには頭が下がる。読み物として面白いかというと微妙だが、カタログ的に眺めて楽しむには申し分ない。
hack

Actions ListsとToodledoの連携

先日、Action Listsを利用してGTDを始めることにしたが、Action ListsはiPhone用のみリリースされている。PCから操作するときは、データが同期されている Toodledo 側で行う必要がある。しかし、GTD 専用に設計された Action Lists と汎用目的の Toodledo の間には細かな差違があるので、PC から作業を行う際は少しだけ注意する必要がある。もっとも、あまり気にせずにいじってもデータが破損する様な致命的な問題は起きないので、過度...
book

横田増生, 潜入ルポ アマゾン・ドット・コム

著者はもともと流通業界紙の出身だけあり、その視点からのアマゾンの分析は面白い。また、潜入ルポとしてアマゾンの流通センターの内情を僅かとは言え明らかにしたのは見事。一方で、アマゾンという企業の分析は全く物足りない。アルバイトで潜入した立場から得られる情報は限られており、それをどうこね回しても根拠の薄い憶測にしかならない。その最たるものがアマゾンとブックオフの関係で、たまたまアルバイト中に目にしたベンダーコード一覧にブックオフの名前があったことだけを根拠に中古本を新品として売って...