internet

comic

大石浩二, トマトイプーのリコピン (4)

前巻から2年ぶりの新刊。残念ながらジャンプ版の収録はないが、ジャンプ+版の攻めたネタや実験的な作品が漏れなく収録されているのは嬉しい。巻末には矢倉の囲いも収録。
hack

macOSのGmailクライアントを考える

Gmail生活の不満色々あってGmail (正確にはGoogle Workspace) で生活することが増えてきた。Web版のインタフェースでも十分に使えるのだが、使い込んでいくと痒いところに手が届かない細かな欠点が目につくようになってきた。具体的には以下の点だ。ブラウザとは別のウィンドウで開きたい。できればショートカットでいつでも手元に呼び出したいメール編集中に常に宛先を表示しておけないのが怖い一部のアカウントのみ自動でbccを付加したいメールの改行を自分で制御したい。ルー...
comic

白正男(作), 山戸大輔(画), テコンダー朴 (5) (6)

単行本がコアマガジンに移籍し新装版となった際に収録話数が変更となったため、青林堂版の3巻の続きがこのコアマガジン版の5巻からとなる。しばらくはネットのネタが続き食傷気味だったが、ここに来て皇族関係のネタを突っ込んでくるなど昔の暴走気味の勢いが戻ってきたように感じる。
book

金田淳子, 『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ

noteの連載に加筆して書籍化したもの。腐女子特有の異様なテンションの文章に圧倒されるが、それだけにとどまらないのが本書のすごいところ。本職の研究者だけあって、BL、ネット文化、マンガ史など様々な分野の知識が溢れており、脚注を読むだけでも一苦労なボリューム。BL方面は好き嫌いが分かれるとは思うが、刃牙とBLのどちらか片方だけでも興味がある人は是非手にとって欲しい。
book

服部昇大, 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん (5)

今回も描き下ろしは1本のみだがお布施として買う。5巻まで来てもネタ切れ感がなく、安定のクオリティ。ラブコメ方面に行きそうで行かないのも良い。
product

Anker PowerExpand 11-in-1

都合でMacbook Proを使うこととなったため購入。発売直後の個数限定セールで5,992円。この手のハブとしてはかなり大きめで、常時装着して使うのには向かなそう。古いモニタを活用するためのポートリプリケータとして使うか、お守り代わりに鞄の奥底に忍ばせておくかになるだろう。私は後者の使い方だが、11-in-1ともなるとさすがに必要な機能を一通り備えており、Let's NOTE並のインタフェースとなる。さすがにアナログRGBと光学ドライブは付かないが。持ち運び用の袋がオマケで...
book

田中久美子(監修), #名画で学ぶ主婦業 主婦は再びつぶやく

Twitterで流行した主婦業あるあるをまとめたネタ本。元がネットの投稿ネタのため、どこから読んでも気軽に楽しめる。の続編だが、気付かずにこちらから読んでしまった。
comic

ぬら次郎, 猫パン日記 幸せを運ぶねこと厄よびパンダ (3)

前巻までの過剰な勢いは少し落ち着き、猫と暮らす日常漫画として安定してきた。
book

橘玲, 朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論

朝日新聞のリベラリズム (戦後民主主義) が嫌われ、日本のリベラルが退潮しているように見えるのは、それらがグローバルスタンダードのリベラリズムと乖離しているためと説く。グローバルスタンダードのリベラル (ネオリベ) に最も近いのは現在の自民党政権の経済政策だが、安全保障の分野では保守の立場を取っていることから右と左の関係が混乱し、リベラルの理解が妨げられているのだろう。
book

尾藤克之, 即効! 成果が上がる 文章の技術

タイトルの "成果" が何なのか明確には書かれていないが、著者の主戦場と思われるネット記事でアクセス数を稼ぐことらしい。必然、正確な文章の書き方ではなく、バズる文章の書き方が中心となっている。しかし、文章によっては、謙虚さが必要とされる場合もあります。研究発表や学会発表などは、先行研究の識者に対して謝辞を述べ、自分の発表についても断定はせず「これはある条件下で導き出された結果にすぎません」と謙遜するのが流儀です。日本人は遠まわしな言い方を好む場合があり、強すぎる断定は「生意気...