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黒咲一人, 55歳の地図

紙の方は絶版で古書価格も上がりすぎているのでKindle版で。仕事がなくなったマンガ家の四国八十八箇所巡拝。それだけと言ってしまえばそれだけの作品だし絵柄も一昔前なのだが、それでも圧倒される迫力を感じるのは、自分が歳を取ったせいなのかもしれない。
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成毛眞, 40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。 新・ミドルエイジ論

タイトルはやや釣り気味だが、ミドルエイジ向きのメッセージ中心ではある。著者自身が気に入ったものはべた褒めし、気に入らないものは徹底的にこき下ろす作風なので、波長が合う人には楽しめるかもしれない。ミステリなどあまり詳しくないと思われる分野への意見が的はずれなのはご愛嬌。
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E8 Wallet

メインの財布として利用しているE8 walletを新調した。2年半も利用しているとさすがにゴムがヘタってきたので新調。特に小銭入れの部分が弱くなり、小銭がずり落ちるようになってきた前回同様、Etsyで購入。値段も前回と同じく2個でで$19.99、送料$6.00。ただし円安進行のため実質少し値上がり。発注から到着まで10日ほどamazon.comでも取り扱いがあるが、少々割高仕様は前回と変わっていない様に見える。強いて挙げるなら、ロゴが入っているベロが少し大きくなったくらいか
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オリックスカーシェア

子供が生まれると色々と車が必要なイベントがある。今まではタクシーを利用していたが (今時はチャイルドシート付きのタクシーもある) 、選択肢を増やすために、カーシェアリングのオリックスカーシェアを契約してみた。契約にあたっては購入やリースとも比較してみたが、せいぜい月に数回程度の利用では価格的にまったく勝負にならない。購入やリースが有利になるのは、平日も頻繁に利用する人達だけだろう。日本でカーシェアリングのサービスを行っているのは、大手順にタイムズカープラス、オリックスカーシェ...
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THE NORTH FACE Shuttle Daypack NM81602

長年仕事用に使用していたがだいぶくたびれ、ショルダーストラップの取り付け部も切れかけてきたので新調することにした。新しい鞄の要求仕様は以下の通り。ビジネスカジュアルだけではなく、たまに着るスーツにも合うこと両手が空けられること。最近は荷物が増え続けているので、ショルダーバッグよりはデイパックの方が好ましい角形2号封筒が折らずに入ること愛用のが入ること最低20リットルクラスの容量が欲しいこの条件で行き着いたのが、。以下の細かな欠点はあるものの、他はほぼ希望通り。オープンポケット...
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五十嵐大介, リトル・フォレスト (1) (2)

東北の小さな集落での生活。食の比重が高め。丁寧な暮らしを丁寧に描いた作品で、何度でも読み直したくなるクオリティ。おすすめ。
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別冊宝島取材班, 住宅情報誌が書かない コワ~い不動産の話

コワ~い不動産の話やコワ~い不動産の話2の続編。週刊誌的な煽りは相変わらずではあるが、不動産購入経験がない人間には思いつきもしないトラブル事例は勉強になる。
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Kevlin Henney(編), 和田卓人(監修), 夏目大(訳), プログラマが知るべき97のこと

見開き2ページ完結の小ネタが97本。単純なプログラミング技法だけではなく、プロジェクト管理やライフハック寄りのネタも満載。付箋を貼りながら読んでいたら付箋だらけになってしまった。プログラミングに携わる人間ならば必ず新たな気付きが得られるはず。
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後田亨, 大江英樹, 生命保険の嘘 「安心料」はまやかしだ

いわゆる民間生命保険の不要論。著者は日本生命出身で、乗り合い保険代理店を経て現在は社団法人の代表。この種の生命保険不要論に興味のある人ならば新しい情報は少ないかもしれない。それでも本としてはよくまとまっているので、一冊目には悪くない。少々強引なところがありながらも行動経済学的な解説で味付けしてあるのが類書との差別化ポイントか。
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西牟田靖, 本で床は抜けるのか

最初は "本で床は抜けるのか" という素朴な疑問から出発したドキュメンタリが、いつの間にか蔵書を巡る長い旅へ。特に結論や増え続ける蔵書への決定打が出るわけではないが、蔵書の扱いに困っている人間ならば共感を持って読めるのは間違いない。終盤は本論から外れた著者の家庭の事情が強く出る構成で、好みが分かれるところかもしれない。