ゲームメカニクスというのは比較的最近使われるようになった言葉かと思うが、要するにゲーム (ここでは主にアナログゲーム) のおもしろさを作り出す要素のこと。例えば、各プレイヤーが順にプレイする種類のゲームのターンオーダー (ターン順) という要素ひとつとってみても、固定順、順位等により変化、入札により決定、役割順、ランダムなどさまざまな方法があり、それぞれが異なるおもしさを提供する。
本書は、そんなゲームメカニクスの要素をまとめたもの。もちろん頭から読んでも面白いが、ゲームを作りたいという人がネタ出しをするのにも最適。
なお、現在はすでにすでに新たなメカニクスを加えた第2版が出ているので、これから読む人にはそちらをおすすめする。

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