subculture

diary

愛宕神社

警察署へ行く途中、愛宕神社へ立ち寄る。 いわゆる対面立ち尾型の狛犬。建立年月等は不明だが、かなり歴史がありそうに見える。
book

安田理央, 雨宮まみ, エロの敵 今、アダルトメディアに起こりつつあること

エロ本文化の衰退と、アダルトビデオの進化の2つのテーマが柱。最後にインターネットの影響と次世代アダルトメディアも語られているが、こちらは少し踏み込みが浅いか。 特に、サブカルチャーの受け皿であったエロ本が、裏モノ雑誌に食われていった経緯が興味深い。
diary

愛宕神社

後述のVoIP Conference 2007に参加するために虎ノ門に来たが、少し早めについてしまったので、近所の愛宕神社を散策。写真は、神社正面の男坂下の狛犬。なかなか凛々しい表情。
book

新城カズマ, ライトノベル「超」入門

ライトノベルという言葉を聞くようになったのはいつ頃からだろう。おそらく富士見や角川のあの辺を指すものらしいとは認識していたが、この言葉を聞く頃にはほとんど作品を手に取ることもなくなっていた。まあ、もともとどちらかといえば社会思想社や早川 (この辺はおそらくライトノベルではない、と思う) の方を読むことが多かったのだけれど。 そんな私にライトノベルの流れを教えてくれた一冊。また、本書中で触れられている少女マンガからの影響については今まで全く意識していなかったところで興味深い。こ...
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codeNEO

amazon.co.jpで本を買ったらcodeNEOというフリーDVDマガジンが入っていた。 普段はこの手のDM類は開封もせずに捨てるのだが、みうらじゅんの名前に目が止まり思わず視聴してしまう。平成のフェロノサ・みうらじゅんが、ゆるキャラ、かすはが、とんまつり、海女などのマイブームを絡めながら日本の観光を語る10分程のインタビュー。ファンなら観るべし。 みうらじゅん以外のコンテンツは観てないのでノーコメント。
diary

生田神社の狛犬

なぜかまだ神戸にいる。少しだけ時間がとれたので、三宮駅近くの生田神社へ。筋肉の彫り込みが素晴らしい狛犬と対峙する。
comic

久住昌之, 谷口ジロー, 散歩もの

あののコンビの新作。普通のサラリーマンが街を散歩するだけの漫画なのだが、実に良い。少々ボリュームが少ないのだけが残念だが、そこは同じ散歩をテーマにしたと併せて読んでいただきたい。お勧め。
diary

川越線55号鉄塔

川越線には一部に鉄塔番号の札を頭に付けたものがある。写真はそんな55号鉄塔 (肝心の札が白飛びして見えないが……) 。
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ラスベガス

正月早々、出張でラスベガスに来ている。 そんなわけで、ラスベガス市内で撮影した鉄塔。スリムで色白な上に、左右非対称というなかなかの一枚。残念ながら鉄塔名は確認できず。
diary

入谷線と中綾線の姉妹鉄塔

実家に帰省した際に撮影した、入谷線と中綾線の姉妹鉄塔。広野台付近で撮影。 左手前が入谷線1号鉄塔、右手奥が中綾線41号鉄塔。どちらもスリムな美形。また、写真には写っていないが、すぐそばにある中綾線40号鉄塔も小柄でかわいらしい。