diary

実家周辺キャッシュめぐり

MinimagGWの帰省に乗じて、近所のcache総ざらいを狙ってみる。まず一つ目は大坂台公園内にあるMinimag。普通に整備された公園内で、しかも空がよく見えGPSの精度も良い環境なので余裕かと思いきや、いくら探しても見つからない。30分ほど探して諦めて、帰宅してから確認すると、昨年9月の段階でunavailableになっていた。持ち歩いていたプリントアウトは、昨年の夏休みに帰省した際のもので (そのときは時間がなくて結局探しにいけなかった) 、もちろんそのころはまだav...
diary

入谷線6号鉄塔

以前の帰省の際に撮影した入谷線7号鉄塔の隣の6号鉄塔の足下まで行ってみた。場所は谷戸山公園内のクヌギ・コナラ観察林を上ったところ。木々の間から覗かせる姿が実に良い。
book

ウィリアム・パウンドストーン(著), 松浦俊輔(訳), パラドックス大全

古今東西の有名なパラドックスを集めた本。論理のトレーニング用にもいいかも。読むだけでもおもしろいけど、グルー=ブリーンの逆説など、ちょっと冗長でテンポが悪く感じられる部分もあるのが残念。
diary

ゆうパックのACK

ものすごく久しぶりにゆうパックで荷物を送ったらACKが返ってきた。まあ、邪魔になるものではないが、ACKなしで値下げしてほしい気がしないでもない。それと、"このお届けを通知するサービスは郵便局だけのサービスです。" って、自分で言うところがちょっとあざとい感じ。
book

大崎善生, 将棋の子

各種漫画やドラマでも取り上げられている将棋奨励会の悲喜を綴ったドキュメンタリー。こういうのを読むと、きちんと積み重ねてきた業界の重みというものを感じる (麻雀業界でここまで深いドキュメンタリーが書かれるのはいつの日か……) 。ちょっと気になったのが、エピローグで触れられていた、アマチュアとプロの差がかつてないほどに縮まってきているという現象。例えば、瀬川晶司という元奨励会会員のアマチュアがプロを相手に7人抜きを演じ、またプロ棋士がそれを驚きなく受け入れているという事実。ネット...
diary

万年竹

ここ2年くらい順調な成長を続けていた万年竹が、突然黄色に変色してしまった。さすがに水だけで放置していたのがまずかったか……。
comic

泉昌之, 新さん

やっぱり、泉昌之は良い。
book

東京都写真美術館(編), ファミリーコンピュータ 1983-1994

ファミコン直撃世代にとってはたまらない一冊。いわゆる図録仕立てで、ファミコン関連のソフトやハードの写真と関係者インタビューを中心に構成されている。もちろん英訳付き。なお、ファミコンの全ソフト1252本を完全収録というふれこみだが、その大半はパッケージ写真のみで画面写真どころか一行コメントすらないので、その手のものを期待すると裏切られる。
diary

バジル

昨年に続いてバジルを蒔いてみた。他のものに挑戦したくもあるが、栽培の楽さに負ける。
diary

朝起きてベランダに出たら、目の前に特設リングが!