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瀧澤武信, 松原仁, 古作登, 橋本剛, 小谷善行, 鶴岡慶雅, 山下宏 金子知適, 保木邦仁, 伊藤毅志, 竹内章, 篠田正人, コンピュータ将棋協会(監修), 人間に勝つコンピュータ将棋の作り方

清水市代女流王将を破って話題となった "あから2010" の関係者が中心となって執筆したコンピュータ将棋の解説本。著者陣のバランスもよく、コンピュータ将棋の歴史に始まり、盤面評価や枝刈りの基礎、機械学習や合議制といった流行の技術、プロ棋士との対局の実戦譜まで幅広く取り揃えている。計算機の基礎や最低限の棋譜を読む力があれば、コンピュータ将棋の基礎知識がなくとも楽しめる。
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Magic: The Gathering – Duels of the Planeswalkers 2013 Expansion

Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2013の拡張セット。Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2013 Expansion。追加デッキはReturn to Ravnica/RTRのプロモーションも兼ねたと思われる5種まだプレイ時間が短く断言できないが、比較的強そうなのは、The Azorius SenateのAura Servants (白青オーラ)...
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Magic: The Gathering – Duels of the Planeswalkers 2013

Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2012の続編。Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2013。ついに日本語対応。ただし誤訳が多く微妙なので、英語版で遊んだ方がストレスがたまらない。なお、英語版で遊ぶにはSteam側の言語設定を英語にして再起動すれば良いSteam版のプロモーションカードはセラのアバター/Serra Avatar。クーポンを近隣の販...
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Magic: The Gathering – Duels of the Planeswalkers 2012

Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkersの続編。Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2012。もちろん英語版だけでローカライズなし米国在住の購入者はFrost Titanのプロモーションカードが貰えるが、クーポンを印刷して近くの小売店で引き替えるタイプ前作より起動が軽くなったのは好印象ルールはMagic 2012準拠。"Hexproof" や "Die" ...
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アーロン・ブラウン(著), 櫻井祐子(訳), ギャンブルトレーダー ポーカーで分かる相場と金融の心理学

短期投資はゼロサムゲームであり、その本質はギャンブル (本書ではテキサス・ホールデムを中心に説明しているが、多くのギャンブル・ゲームに当てはまるだろう) であるという身も蓋もない本だが、きちんと本質を捉えている。単純なゲーム理論に傾倒してしまうとつい忘れがちになる、ゲーム理論の限界の先にプレイヤーの心理があるという事実を思い出させてくれる。第9章でエセル・リドルによる1921年の経験的ポーカー研究が紹介されているが、これがズバリと自分のことを言い当てられているようで衝撃を受け...
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テキサス・ホールデム

教授宅で誕生日会も兼ねてパーティをやるというのでお邪魔してみたら食後はポーカー大会だった。いわゆるテキサス・ホールデムで、ガイドブックを読んだことがあるためルールと基本的な戦術はわかっているものの、実際にプレイするのは初めて。普段プレイしている麻雀と比べて、ゲームとして面白いかというと微妙ではある。しかし、ゲームそのものよりもベットラウンドを楽しむという意味では優れたゲームだと思う。
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Magic: The Gathering – Duels of the Planeswalkers

Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers時々思い出したかの様に発売されるコンピュータゲーム版のM:tG。Xbox 360版もあるが、今回試したのはWindows版。もちろん日本語版は出る気配がないDirectX 9.0c以降が必要だが、入れ忘れていると起動せずに何も警告が出ないので注意。また、少々起動が重めか基本的にMagic 2010ベースの内容マナの先出しが出来ず、かつタップする土地を選べない。おそらく初心者にマナ...
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日本ポーカー研究会(著), 谷岡一郎(監修), 森巣博(監修), THE POKER 全日本ポーカー選手権公式ガイドブック2008年版

谷岡先生監修なので読んでみた。先生の専門はブリッジだった気もするが。全日本ポーカー選手権の公式ガイドブック。テキサス・ホールデムのルール解説と、基礎的な戦術まで。基本的なところは一通りカバーされているのでポーカー素人でも読めるが、まともな索引が無いのが厳しい。
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ロバート・クーヴァー(著), 越川芳明(訳), ユニヴァーサル野球協会

学生時代に読んで衝撃を受けた色川武大の "ひとり博打" (に収録) 。その野球版とも言える本作の存在を知ったのは数年前だが、既に絶版となっていたこともあり、読む本リストに積まれたままの状態となっていた。しかしながら読み終えた今、それが大失敗だったことに気づく。もっと早く読むべきだった。サイコロとチャート (一覧表) を使って架空の野球リーグを運営するという魅力的な遊びは、子供の頃に誰でも一度は試みたことがあるだろう (もちろん、私もやったことがある) 。そういった遊びに惹かれ...
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羽生善治, 伊藤毅志, 松原仁, 先を読む頭脳

先日永世名人の資格を獲得した羽生善治さんのインタビュー本。羽生さんのインタビューに対し、認知科学学者の伊藤さんと人工知能学者の松原さんが解説を加えるというスタイル。インタビューから感じられるトップ棋士の自己説明能力 (メタ認知能力) の高さは興味深い。