Robin Williams, Non-designer’s Type Book
が大当たりだったので、その勢いでうっかり購入したのが同じ著者によるです。だいぶ前に取り寄せたまま実家で眠っていたのが先週発掘されました。改めて読んでみると、平易な解説にすらすら読み進められます。また、それ以上に、要点だけの拾い読みが非常にしやすい本です。これも、良いデザインがされているということなんだろうなぁ。勉強勉強。内容は当然英語フォント前提のデザイン解説なのですが、日本語フォントでのデザインにも (おそらくは他の言語のフォントにも) 十分に応用がききそうです (でも、日...