subculture

diary

愛宕神社

後述のVoIP Conference 2007に参加するために虎ノ門に来たが、少し早めについてしまったので、近所の愛宕神社を散策。写真は、神社正面の男坂下の狛犬。なかなか凛々しい表情。
book

新城カズマ, ライトノベル「超」入門

ライトノベルという言葉を聞くようになったのはいつ頃からだろう。おそらく富士見や角川のあの辺を指すものらしいとは認識していたが、この言葉を聞く頃にはほとんど作品を手に取ることもなくなっていた。まあ、もともとどちらかといえば社会思想社や早川 (この辺はおそらくライトノベルではない、と思う) の方を読むことが多かったのだけれど。 そんな私にライトノベルの流れを教えてくれた一冊。また、本書中で触れられている少女マンガからの影響については今まで全く意識していなかったところで興味深い。こ...
diary

codeNEO

amazon.co.jpで本を買ったらcodeNEOというフリーDVDマガジンが入っていた。 普段はこの手のDM類は開封もせずに捨てるのだが、みうらじゅんの名前に目が止まり思わず視聴してしまう。平成のフェロノサ・みうらじゅんが、ゆるキャラ、かすはが、とんまつり、海女などのマイブームを絡めながら日本の観光を語る10分程のインタビュー。ファンなら観るべし。 みうらじゅん以外のコンテンツは観てないのでノーコメント。
diary

生田神社の狛犬

なぜかまだ神戸にいる。少しだけ時間がとれたので、三宮駅近くの生田神社へ。筋肉の彫り込みが素晴らしい狛犬と対峙する。
comic

久住昌之, 谷口ジロー, 散歩もの

あののコンビの新作。普通のサラリーマンが街を散歩するだけの漫画なのだが、実に良い。少々ボリュームが少ないのだけが残念だが、そこは同じ散歩をテーマにしたと併せて読んでいただきたい。お勧め。
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川越線55号鉄塔

川越線には一部に鉄塔番号の札を頭に付けたものがある。写真はそんな55号鉄塔 (肝心の札が白飛びして見えないが……) 。
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ラスベガス

正月早々、出張でラスベガスに来ている。 そんなわけで、ラスベガス市内で撮影した鉄塔。スリムで色白な上に、左右非対称というなかなかの一枚。残念ながら鉄塔名は確認できず。
diary

入谷線と中綾線の姉妹鉄塔

実家に帰省した際に撮影した、入谷線と中綾線の姉妹鉄塔。広野台付近で撮影。 左手前が入谷線1号鉄塔、右手奥が中綾線41号鉄塔。どちらもスリムな美形。また、写真には写っていないが、すぐそばにある中綾線40号鉄塔も小柄でかわいらしい。
diary

京北線66号鉄塔

川越街道沿いをサイクリング。 写真は途中で見かけた京北線66号鉄塔。碍子の形状がちょっと珍しく、女鉄塔でありながら懸垂型の碍子も備えている。
diary

川越街道をサイクリング

久しぶりに川越街道をサイクリング。 お目当ては亀久保神明神社の狛犬だったが、運悪く神社の補修工事にあたってしまい、まともに見れず。仕方なくそのまま川越方面へ走り続ける。 写真は途中の川越大橋付近で撮影した見事な片腕鉄塔。しかし、鉄塔名は確認できず。ツイてない一日。